いよいよ、4月からジュニアNISAの運用が解禁される

  • 2016/03/30
  • ビジネス
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今更、聞けないジュニアNISAとは?

「ジュニアNISA」とは未成年者向けの「NISA制度」で未成年者の株式による資産形成に様々なメリットが用意された制度です。

その狙いは現在、その大部分を高齢者が所有している金融資産を、非課税で子供や孫に贈与させることで経済を活性化させる事です。

また、「ジュニアNISA」を通じて若年層の投資家のすそ野を広げることも狙いの1つです。

この「ジュニアNISA」は、いよいよ、4月から運用を始めることができます。

今年は年初からの株安で現在の日経平均株価の水準は、直近2年間の平均よりも安い水準です。

従って、「ジュニアNISA」のスタートには絶好のタイミングとも考えられます。

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ジュニアNISAの対象年齢は何歳?

「ジュニアNISA」の対象年齢は開設する年の1月1日時点で20歳未満の人が対象で、日本に住んでいることが条件です。

また、その運用は両親などの親権者等が代理で行なうことが原則です。

そして、「ジュニアNISA」口座は全ての金融機関の中で1人1口座しか開設できませんし、口座開設後の金融機関の変更はできません。

従って、最適な金融機関を良く考えて決めなければなりません。

 

 

ジュニアNISAのメリットは何と言っても非課税であること

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「ジュニアNISA」のメリットの1つ目は購入した株式・投資信託等の売却益や配当金に対して最長5年間非課税となることです。

現在、株式・投資信託等の売却益や配当金に対しては20%の譲渡益課税が課されています。

「ジュニアNISA」の非課税投資上限は毎年80万円で非課税期間は5年間ですから、合計で400万円までを非課税口座として投資できます。

メリットの2つ目は上記の400万円について贈与税が掛からないことです。

従って、将来の相続税対策として「ジュニアNISA」の活用が考えられます。

 

 

ジュニアNISAの上手な使い方

上記の様に「ジュニアNISA」は富裕層にとっては贈与税・相続税対策として活用できます。

但し、いくら非課税枠があっても投資で損失を出しては元も子もありません。

株式・投資信託を含めて「安く買い高く売る」ことを肝に銘じたいものです。

また、これから資産を作ろうと考えている人にとっても「ジュニアNISA」は活用できます。

「ジュニアNISA」の非課税投資上限は毎年80万円ですから、毎月6万円程度を「ジュニアNISA」に投資することも考えられます。

下手に投資するよりも毎月6万円を分散投資した方が良いかもしれません。

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