「マイナス金利」時代の資金運用法は3つだが意外な資金運用法も1つある

  • 2016/03/19
  • ビジネス
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「マイナス金利」で住宅ローンと預金金利は引き下げへ

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「マイナス金利」導入の良い影響は何と言っても住宅ローン金利が引き下げられることです。

例えば、従来の「フラット35」は年率1.27%~2.09%でしたが、導入後の金利は1.21%~2.03%と0.06%下がっています。
また、三菱東京UFJ銀行は10年固定の住宅ローンを現在の年1.05%の金利を3月から0.8%まで引き下げる予定です。

一方、預金金利も同様で、みずほ銀行は2年以上の定期預金の金利を一律で0.025%に引き下げました。
つまり、100万円の年間受取利息は僅か250円で電車で銀行に行った場合は赤字となり、もはや、預金する意味は安全性の確保以外には見当たりません。

 

資金運用法の1つ目は何もしないこと

もともと、「お金がマイナスにならなければ良い」と考える人にとっては、何もしないでお金を減らさないことも究極の資金運用法とも言えます。

つまり、銀行が破綻した場合に保護される1行当たり1,000万円は預金しますが、残りは「タンス預金」するという考え方は資金運用に全く興味が無い人向きの資金運用法です。

事実、「マイナス金利」4年目のデンマークでは金庫が売れに売れているとのことで、東京株式市場でも金庫メーカーの株が上がっています。

 

資金運用法の2つ目と3つ目は外国債券投資と株式投資

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一方、実質ゼロの預金金利に飽き足らない人は金利の高い外国債券投資を考えます。
2/26現在、オーストラリア国債10年物は年2.3%程度ですし、ブラジル国債10年物は年16.1%程度の高金利です。
只、外債投資には為替リスクやデフォルト(破綻)リスクがありますから、投資にはある程度の知識と経験が必要で誰もができる投資とは言えません。

また、NISA(少額投資非課税制度)や株式累積投資などの少額株式投資も、株式投資の入口として考えられる資金運用法です。

只、株式投資にはキャピタルロス(売買差損)が付き物ですからリスクに対する知識と経験が必要です。

 

番外ですが「デパート友の会」の積立は非常に有利

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「マイナス金利」発表後に主婦の間で人気が高まっているのが「デパート友の会」の積立です。

例えば、三越伊勢丹の「エムアイ友の会」の「ボーナス積立」は1万円を1年積み立てると、1年後に13万円の買い物ができ年率に換算すると8.3%の利息が付くのと同じ効果です。

但し、系列の店舗での買い物にしか使えませんが、年間に消費する金額を前倒しで積み立てておけば年間で数万円の買い物がお得になる訳です。

いずれにしても、どの資金運用法を選ぶかは自分なりのポリシーを持って行動したいものです。

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