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FXで収益を上げたいあなたがまず検討すべき3つの点とは?

  • 2017/11/10
  • ビジネス
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  • yukiko
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FXと日本株での投資は取引時間が違う

FXと日本株での投資、
見た目は同じチャートを用いるので
同じように捉えがちですが、
最も大きな違いといえば取引時間。

日本株は前場と後場あわせても
平日月曜~金曜の約5時間くらいが直接取引できる時間になります。

一方FXの場合は平日であれば大体24時間取引できます。
(月曜は除く)

基軸通貨と言われている
主要通貨ペアを選んだとしても
ニューヨーク取引時間、ロンドン取引時間、
日本取引時間でボラティリティや値動きも変わります。

そのため、つい初心者のうちは
日本円に慣れているため、
何も考えずにクロス円を選んでしまいがちですが

今後自分がどんなトレード生活を送りたいのかによっても
選ぶべき通貨ペアが変わってきます。

今回はどういう点に注意しつつ
取引する通貨ペア、取引時間を選んだのか?についてご紹介したいと思います。

 

通貨ペアのボラティリティは大きい方がいい?
小さい方がいい?

通貨ペアのボラティリティは大きい方がいい

私は最初、
ボラティリティがある程度ある、という理由で
ずっとポンドドルを取引していました。

今はリターンがそこまで高くなくてもいいので
リスクを抑えるためにユーロドルをメイン取引通貨ペアに変更しました。

日本人においてFXをしている方に
どの通貨ペアをよく取引していますか?とお聞きすると
ほとんどの方がクロス円を取引しています。

クロス円での取引は
普段使い慣れている円で換算できるので
ポジションを取って利食いをするまでに
どのくらいの利益が見込めるのか計算しやすく
普段使っている感覚の延長線上なので安心感もあります。

私も少しはドル円での取引もしますが
ほとんど現在はユーロドルでの取引です。

理由は3点あります。

  1. ロンドン取引時間でのトレードを中心としたかったこと。
  2. 出来高が取引通貨ペアの中で最も多いこと。
  3. ボラティリティもある程度あること。

です。

 

ボラティリティの大きさと
出来高は反比例する

ボラティリティの大きさと出来高は反比例する

一般的に出来高の大きい通貨ペアにおいて
ボラティリティは小さくなる傾向にあります。

一方出来高が小さい通貨ペアにおいては
ボラティリティは大きくなる傾向にあります。

大きいイベントなどがある場合は
これに適応しない例外もありますが
傾向としては反比例しやすくなります。

理由は出来高が大きくなるということは
たくさんの人がその通貨ペアの取引に参加しており
その分価格が安定するからです。

それと大きい出来高の通貨ペアは
貿易など企業間取引にも通貨が使用されており、
やはり一定の価格に安定しやすい傾向にあります。

出来高が小さい通貨ペアにおいては
市場参加者が少ないため、価格が不安定になる傾向にあります。

企業間取引として使用される機会も少なく
よりボラティリティは大きくなります。

この特性をふまえてみると
出来高が大きい通貨ペアにおいては
比較的ローリスクローリターン、

出来高が小さい通貨ペアにおいては
ハイリスクハイリターンになるといえます。

どの通貨ペアを選ぶのかにおいて
つい慣れたものを優先しがちですが、
出来高によってもボラティリティやリスクが変わりますので
その点を考慮した上で自分の性格にあった通貨ペアを選ぶのも重要だと感じました。

ちなみに2017年9―10月における
平均ボラティリティは
出来高1位ユーロドル 約82pips
出来高2位ドル円 約85pips
(ランキング外) ポンド円 約151pips

出来高が小さくても
そこまでボラティリティが大きくない通貨ペアもありますが
出来高が関係する点は大数の法則から考えても考慮しておく必要があるといえます。

 

取引時間によって
1日の中のボラティリティも変わる

取引時間によって1日の中のボラティリティも変わる

市場参加者の中には
日本取引時間での参加者、
ロンドン取引時間の参加者、
ニューヨーク取引時間の参加者もいます。

特に大きいと思える3つの市場取引時間は
為替も連動して値動きが活発になることが多いです。

それぞれ、日本取引時間の朝9時あたり、
ロンドン取引時間の16-17時あたりから、
ニューヨーク取引時間の22時半‐23時半あたりからボラティリティは高くなりやすいです。

その中でもドルストレート取引においては
ニューヨーク取引時間は最も活発に動きやすく
その時間はうまくなれば収益が上がりやすい時間になります。

ニューヨーク取引時間は最も活発に動きやすい

しかし逆にリスクも上がる時間でもあり
自分自身がどういう取引をしたいかによって
どの市場に参加したいのかを逆算し
取引するのも大切だと感じました。

それぞれの市場参加者によって
値動きの激しさも異なり、

今後トレードをビジネスとして捉えて
続けたいと思っているのであれば
自分自身のストレスの溜まる時間の取引は苦痛になります。

例えば朝起きるのが早い方であれば
ニューヨーク時間での活発な値動きの時間は
長い時は日本時間の朝5時くらいまで続きます。

早起きの方は継続するのが大変です。

自分自身のストレスの溜まる時間の取引は苦痛になります

ロンドン取引時間であれば
だいたい16―17時頃から23―24時頃まで活発になります。

私の場合はついつい続けてしまい、
真夜中になってしまいがちなのもあり
ニューヨーク時間中心ではなく
ロンドン時間での取引もできる
出来高の多いユーロドルに変更した、というわけです。

通貨ペアの特徴でいえば
全く同じではありませんが

以前取引していた
ポンドドルとも似た特性をもち
変更しやすかったのも理由の1つです。

 

まとめ

どういう時間に取引したいのか理解しておく

FXはやろうと思うと
24時間市場が動いているので
ついつい無理をしてしまいがちです。

しかし、ビジネスと全く同じで
自分自身が送りたいライフスタイルも考慮し
もともと持っている体のリズムも考え
あまりに違う時間での取引は継続しにくくなります。

今後トレードを通じて
どんなライフスタイルを得たいのか
どういう時間に取引したいのかも理解しておくと
どの時間でのトレードを攻略すればいいのかも明確になります。

どの時間にトレードするのか迷っている方に
参考になれば幸いです。

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この記事の作者

yukiko
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幼い頃から13年間アスリート その後パーソナルトレーニングジムを経営し、 パーソナルトレーナーとして 年間3000人以上指導する。 その後ジムを売却し、 経験を生かし、ダイエットや美容健康関連のライターとして活動。
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