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これだけはチェックしよう経済指標と会見

  • 2017/10/04
  • ビジネス
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  • YAZIUP運営
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株価や為替に大きな影響を与えるのが経済指標と総裁会見です。
皆さんはどのような経済指標を確認していますか?

もし、投資をしていて経済指標を1つも確認していないのは危険です。
経済指標発表後に世界の経済は大きく動きます。

本記事では経済に大きな影響を与える重要な経済指標やイベントを投資初心者の方でもわかりやすく説明いたします。
初心者の方はぜひ参考にしてください。

 

重要な経済指標

重要な経済指標

経済指標とは公的機関等が経済状況を構成する要因を数値化したデータをのことをいいます。
この指標を見ることで現在の経済状況を把握することができ、未来の経済状況を予測することができるデータです。

 

米雇用統計

雇用統計は毎月第一金曜日に以下のデータが発表されます。

・失業率
・非農業部門雇用者数
・建築業就業者数
・製造業就業者数
・平均時給

いくつかのデータが一斉に発表され、この中でも重要なのが「失業率」と「非農業部門雇用者数」になります。
雇用が増え、失業率が減るとアメリカ国民が全体的に安定した収入を得ていることになり、経済がうまく循環してると判断でき、
雇用が減り、失業率が増えると不安定な経済状態であるといえます。

アメリカの中央銀行(FRB)は金融政策を決めるときに雇用統計の内容を参考に判断します。
今の金融政策の焦点は「利上げ問題」です。

今までは金融緩和政策で金利を下げ、市場にお金を流していました。
現在は政策転換の時期にあり、金利を引き上げる政策を実行しています。

すでに数回、金利が引き上げられましたが、その度に全面的にドル高になり、為替が大きく変動すれば輸出や輸入を行う貿易企業の株価が大きく影響を受けます。

米雇用統計は全世界のトレーダーが一斉に注目する指標になります。
株や為替に大きな影響を与え、アメリカの経済状況も把握することができるので必ずチェックするようにしましょう。

雇用統計発表後は為替や株価が大きく動くので、ポジション管理をおこなうトレーダーが多くいます。
不用意な損失をだしたくない場合は、雇用統計発表前にポジションを整理しておきましょう。

 

ドラギ(ECB総裁)講演

定期的に行われているドラギ総裁の講演もチェックしておきましょう。
ECBとは”European Central Bank”の略で「欧州中央銀行」になります。

ユーロ圏の金融政策を立案、決定する機関です。
ヨーロッパも金融緩和から脱却することを予定しています。

 

黒田総裁定例会見

黒田総裁定例会見

日本銀行のトップである黒田総裁の定例会見は日本で投資をしている人は必ずチェックしましょう。
消費者物価指数や経済の動向を把握することができます。

日本の実体経済がわかるので、投資をしていない人も確認しておくことをオススメします。
日銀の経済政策の焦点は「金融緩和からの出口戦略」です。

2年ほど前までアメリカ、ヨーロッパ、日本と金融緩和政策をおこなっていました。
しかし、最初に金融緩和を脱却したのはアメリカで、ヨーロッパも政策転換する姿勢を強めています。

その中で日本は物価が上がらず、経済が伸び悩んでおり、政策転換できない状態です。
政策転換をおこなうのか、このまま現状維持を貫くのか注目が集まっています。

 

まとめ

経済指標は各国様々なものがありますが、全てチェックしようとするとキリがありません。
特に重要なものは今回紹介した「米雇用統計」、「ECB総裁講演」、「日銀総裁定例会見」この3つになります。

市場参加者が一番注目してるのは過去のデータではなく、今後の政策になり、経済指標や総裁会見は細々したデータも発表されますが
初心者の間は気にする必要はありません。
今後経済がどのように変化するのか、そこに集中して経済指標などを確認してください。

将来を的確に予想することが投資で勝つためのポイントになります。

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