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夏のボーナス投資デビューは慎重に

  • 2017/07/03
  • ビジネス
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  • のりき 夢丸
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まとまったお金を手にすると悪い癖が出る

まとまったお金を手にすると悪い癖が出る
世のサラリーマンのオジサンたちは、そろそろ夏のボーナスの時期だそうで。
「もう使い道が決まってて(決められてて?)、面白くもなんともない」とお嘆きの方もいるだろうが、誰かさんに財布握られてる方がよっぽど幸せ。
人間、一人でまとまったお金を手にすると、悪いことしか思い浮かばないというからね。
じゃあボーナスの使い道として一番いいのがこの「家族のために使っちゃう」だとしたら、一番悪い使い道ってなんだろう。

もしかして「投資デビュー」がダメということは、考えられないかな?

 

ボーナス投資デビューがダメな理由

ボーナス投資デビューがダメな理由
金融機関ではここぞと夏のボーナス目当てに、貯蓄以外の金融商品を勧めるところもあるけど、そもそも、ボーナスって投資に向いた性格のものだろうか。

投資って「余剰資金で始めなさい」って言うよね。
もしボーナスが「余剰」なら、投資なんてしなくてもいい人のことを指しているんじゃないの?

「あなた、夏のボーナス、どうするの」
「んん、まあ待て。今年は使わずに投資するんだから」
「は?投資?バカじゃないの、今まで何も勉強してないくせに!」

はい、奥さんが正しい。

「投資って…そんなに今年ボーナスもらえるの?」
「んん、○○万くらい、かな」
「は?バカじゃないの?そんなはした金を投資していくらになるっていうのよ!」

はい、奥さんが正しい。

つまりね、
▼ボーナスはもともと投資する元手ではない
▼ご主人自身が勉強していない
▼そもそも、残念ながら、金額がたいしたことない

だから、夏のボーナスは、投資には向かないと思うんだ。

 

金額の大小によって意思決定に違いが出る

金額の大小によって意思決定に違いが出る
「だからさ、勉強も兼ねて、少額からさ…」
「は?あんたアホ?小銭があればすぐ使っちゃう性分のくせに!」

はい、どこまでも奥さんが正しい。

人間って、どうしても手が縮こまるんだよ。
つまり、「このくらいならいいか」と思える小さな金額では、たいした決断はできないものなのね。
痛みを感じない決断には、リターンなんてあるわけがないし、また慣れない大金の扱いを間違うと、それこそ逆に(素人だから)裸にひんむかれることだってある。

とても「怖い」ことなんだけど、一方で「そうならない程度の方法ならいくつもある」ことは確かだよ。

 

時間を味方に、タイミングよく

時間を味方に、タイミングよく
今度のボーナスの使い道は奥さんに任せてさ、ご主人はまず「投資の勉強」というやつをしようよ。

投資の基本は
▼時間を味方に(急がず、長い目で)
▼買い時と売り時を知る(その道のプロも難しい)
▼コツコツ積み立てる方式もある(リスク分散、時勢によらず)

何がいいかは、あなたの勉強度合いと性分による。
市場は毎日ストライクを投げてくれるから、準備ができたらいつでもヒット打てるよ。焦らずにね。

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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