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原油こそ年後半で稼げる超穴銘柄だ

  • 2017/06/13
  • ビジネス
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  • のりき 夢丸
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現在唯一元気なしの原油価格市場

現在唯一元気なしの原油価格市場
株式投資家があちこちで20000円だ、20000ドルだと浮かれている昨今。一方で商品市況を眺めている投資家は本当に元気が出ない。
中でもその足取りが一番おぼつかない商品といえば、原油だ。
今年に入ってずっと続くボックス(下落)相場。
足並みが揃わない産油国のみなさま。
しまいにはケンカまで始める始末で、とても需給を管理できる状況ではない。

というより、原油価格がどこへ向かっているのか、説明できる投資家がだれもいないことがピンチでもあり、また絶好のチャンスでもある。

 

株はもう少しでひと休みが必要だ

日米ともに株式市場は絶好調のようです。
日米ともに株式市場は絶好調。
あれだけデタラメやっているように見えて、米国市場もよく値を保っているし、また最近は「あのオジサンのやることには聴く耳を持たない」のが市場のセオリー?なんだとか。達観www

日本市場もようやく節目と騒ぐ日経20000円を明確に超え、あわてて買いに走る人がゾロゾロ。
ターゲットは何度も言うように15年高値の20900円どころ。
でもここからだと、わずか4、5%しか上昇分がないんだよね。
買っても利益はわずかなり。そろそろ、ひと休みするでしょう。

18,000円から見ていたオジサンはもう利益確定しました。
それは、原油をウォッチすることに舵を切ったからです。

 

原油チャートはまだコツンともきていない

この2、3週の動き次第では、かなりの危険をはらんだ形をしている。
現在の原油価格水準はといえば、実に中途半端。
最近下落気味とはいえ、いっこうに底値に達したという兆しもなく、また誰かが買ったという噂も聞かない。
WTIの週足チャートで見ると、今年初頭に54ドル付近でつけたダブルトップが一応の直近高値で、そこから今に至るまで、クネクネと下落トレンド入り。
現在の位置だと、2016年以来の上昇トレンドからやや失速したカーブを描きつつ、今にも42ドルあたりまで瞬間移動してしまいそうな危うさ。
この2、3週の動き次第では、かなりの危険をはらんだ形をしている。

……産油国がケンカしても下落するって、摩訶不思議なことだけどねぇ。

 

そこは買いでいくのみだ

商品価格の特性に「オーバーシュートが異常」というものがある。
もうひとつ商品価格の特性に「オーバーシュートが異常」というものがある。
2016年のビックリ底値26ドル台から今回の54ドルまで上昇した分のちょうど中値が40ドル。ここが半値押し水準である。
「半値押しは全値押し」という不吉な格言もあるが、40ドルは一度「原油ダブルブル(2038)」でも買って様子を見たい水準。
それ以上のオーバーシュートがあるなら、喜んで付き合おうじゃないか。

んでもって、2か月くらいかけて10ドル(値幅は25%だが原油ブルなら50%以上?)戻るのが今までのリズムらしく、そこでめでたく利益確定。
株式が一息になっても、それが今年後半に隠された一番の勝負ではなかろうかと思っている。

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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