これで大儲け?テクニカルチャートを制覇せよ

  • 2016/10/13
  • ビジネス
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もう預金だけでは増えない時代です

日銀が2016年1月にマイナス金利を導入してから、定期預金でさえ金利が年に0.01%と、これまでに無いほど低くなりました。これでは100万円預けても利息は100円(実際は20.315%が分離課税されるので79円)にしかなりません。そろそろ証券会社で投資を始めようと考えている男性も多いのではないでしょうか。

実際に投資信託や株式、FXなどで成果を上げて、資産を増やしている人は大勢います。運良く自分も成功できたら、彼女がねだるジュエリーの1つでも買ってあげられるし、老後も安泰です。そのためにはまず「テクニカルチャート」の見方を覚えなければいけません。きっと、あらゆる投資で役に立つでしょう。

 

 

江戸時代に生まれた「ローソク足」

テクニカルチャートとは、過去の値動きを視覚的に表示したものです。投資は「安い時に買って高い時に売る」のが基本なので、テクニカルチャートから未来の値動きを予想し、売買のタイミングを計るのです。

値動きを折れ線グラフで表示したら、どちらの方向に値動きしているのか見当がつくでしょう。さらに折れ線グラフの点にあたる部分を棒グラフにして、その期間の始値や終値、最高値、最安値が分かれば、相場の勢いを把握しやすくなります。これが「ローソク足」です。江戸時代の日本で生まれ、「酒田五法」など様々な分析方法が確立されています。

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「移動平均線」はクロスが重要

そのローソク足の並びに合わせて上下する折れ線グラフが「移動平均線」です。ある期間の終値を合計して、その日数で割った数値をグラフ化したものです。一般的に短期と長期の2本を使い、それがクロスしたタイミングや、ローソク足との位置関係で、今後の値動きを予想するのです。

例えば短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上にクロス(ゴールデンクロス)すると、今後値上がりが続くと判断して、買いのサインになります。逆に上から下にクロス(デッドクロス)すると、売りのサインです。

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「雲」で判断する「一目均衡表」

もう1つ、「一目山人(細田吾一)」という日本人が作ったのが「一目均衡表」です。これは移動平均線の代わりに5本の折れ線グラフを表示するもので、このうち3本は過去のグラフを過去(遅行)または未来(先行)にずらしています。特に2本の「先行スパン」と呼ばれる線で囲まれたエリアは「雲」と呼ばれ、相場の強さや変化をいち早く判断できます。一目均衡表だけで奥深い分析ができるので、根強い人気があるのです。

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過信は禁物!あくまでも予想です

他にも数多くのテクニカルチャートがありますが、あまりたくさん参考にしても混乱するだけです。まずは相性の良い2~3つを覚えておくと良いでしょう。複数のテクニカルチャートで同時にサインが出るほど、信頼性は高くなります。

ただし、テクニカルチャートはあくまでも予想に過ぎず、必ずしもその通りに値動きするとは限りません。1日の値動きを1本のローソクで表示する「日足」で見るのが基本であり、分足など時間軸が短くなるほど「だまし」と呼ばれる誤差が多くなります。あくまでも参考程度にとどめ、実際の取引では買うタイミングの分散や損切りの徹底で、元手を減らすリスクを最小限に抑えましょう。

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