資産運用はバッチリさ!

  • 2015/12/10
  • ビジネス
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  • YAZIUP運営
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手形には為替手形と約束手形があり、約束手形がよく使われます

ビジネスシーンに登場する証券は、主として有価証券であり、専門的に扱う業種や職種でなくても、常識的な知識は必要です。手形には為替手形と約束手形があります。
為替手形は、手形発行者が第三者の支払人に委託して、受取人に支払ってもらう有価証券で、現在はあまり使われていません。約束手形は手形発行者が手形に記載している一定の金額を一定の期日に支払うことを約束する形式の有価証券です。
約束手形は2~3か月程度の期間の信用を担う手段として、一般的に使われている有価証券です。記載される期間は2~3か月程度のものが多いのですが、中には210日の台風手形、10か月のお産手形、丸1年の七夕手形などもあります。
期日に決済出来なければ不渡りとなります。期日前に銀行に持ち込み、手形を担保に融資を受けることを手形の割引と言います。

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小切手は現金と同じですから取扱には注意が必要です

小切手には支払人である銀行名が記されていて、小切手帳は銀行が作成し、利用者に販売されます。小切手には持参者に現金を支払ってくださいと言う意味の文言が記されています。
したがって、もし、経理担当者が銀行に向かう途中、落とした小切手であっても、拾った人が該当の銀行窓口に差し出せば、現金を手にすることが出来ます。一覧払いと言います。
そんな危険を防ぐため、通常、小切手に横線を二本引いて横線小切手にし、裏面に銀行印を押して、銀行渡りやBANKと書いておくと、この場合は、現金を受け取ることは出来ず、口座を介しての取引のみとなります。

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株券は実際には発行しなくてもよいことになっています

株券とは株式会社が出資を受けた証として株主に発行する有価証券です。かつては、株券を専門に印刷する印刷会社が必要なほど特殊な印刷方法で作成した株券もあり、上場会社の株の売買には、証券会社との間で、実際に株券の受け渡しも行われていましたが、上場会社は2009年1月から株券不発行制度に移行しています。
非上場の会社や中小企業では株券を発行している会社も多く存在しているのが実状です。証券会社を通じて上場会社の株を取得しているようなケースでは問題がありませんが、もしも、縁故等で中小企業の株主になっているような場合は、定款を確認し、必要ならば実際に株券の保管状態も確認しておくことが肝要です。

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私的に財産形成のための資産運用を行なっていれば、自ずとそれなりの知識は身につくのですが、そのような機会は一般に少ないのが実状です。しかし、ビジネスシーンでは常識的なレベルの知識が必要な場面もあります。
手形、小切手、株券の知識は必須です。

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