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目標を達成するために必要な、たった一つのタスク管理方法

  • 2017/10/19
  • ビジネス
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  • YAZIUP運営
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タスク管理は単なる効率化ではない

タスク管理は単なる効率化ではない

一般的に「タスク管理」と聞くと、単に「効率的に作業を処理するテクニック」と勘違いされがちですが、自分の設定した何かしらのゴールを実現することにおいても、タスク管理は大きな役割を担います。ここでは、目標を達成するために重要でありながら、意外に軽視されがちなタスク優先度のポイントについて解説していきます。

 

重要度と緊急度のマトリックス

重要度と緊急度のマトリックス

多くのビジネス本やライフハック系の記事において、よく「緊急かつ重要」「緊急だが重要でない」「緊急ではないが重要」「緊急でも重要でもない」といった4つに分類されたマトリックス図を見たことがあるかと思います。そして一般的に、「タスクはこの4種類に分類すること」「緊急かつ重要なタスクから優先して処理していくこと」などが、タスクを効率よく消化していくため、または自分の時間を確保するために有効だとされています。しかし、果たして本当にそれでよいのでしょうか。

 

緊急ではないが重要なことに取り組むことが重要

緊急ではないが重要なことに取り組むことが重要

そもそも、「緊急かつ重要なタスク」は、どんな人でも、嫌でも何とか処理しようとして自動的にエネルギーが沸きます。しかし、「緊急ではないが重要なタスク」は、緊急でない限り処理する機会は永久に訪れません。ここに大きな落とし穴があるのです。

 

近い将来、緊急かつ重要なタスクへと変わる

近い将来、緊急かつ重要なタスクへと変わる

ここでいう「緊急ではないが重要」なタスクが重要である根拠として、「将来はいずれ緊急かつ重要なタスク」へと変化することが挙げられます。例えば、部下5人も持つ営業マネージャーがチームを強化するためにマネジメントスキルを身に着けたいと考え、「マネジメントの講習やセミナーへ参加する」「組織マネジメント関係の書籍を読む」「部下との時間を作る」などの「緊急ではないが重要」なタスクを設定したとします。当然、毎日の業務に追われていればいるほど、「落ち着いたらゆっくりやろう」と後回しにするはずです。これを聞くと、多くの人が「そんなの当然だ」「緊急かつ重要なタスクを処理することが大切じゃないの?」と思うでしょう。日々の業務に追われる中、忙しければ忙しいほど、「緊急かつ重要」なタスクのみに焦点を合わせていきます。

そして、「緊急ではないが重要なタスク」は、「目標を設定しているからこそ存在するタスク」でもあります。上記の営業マネージャーの例でいうと、「自分の率いたチームの営業成果だけではなく、マネジメント能力も評価され、出世する」という目標があるからこそ、例に挙げた様々な「緊急ではないが重要なタスク」を作り出したはずです。現状を超えて変化するには、未来の象徴である「緊急ではないが重要なタスク」をいかに消化していくかにかかっていると言っても過言ではありません。それどころか、「緊急かつ重要なタスク」ばかりを処理していく毎日を過ごしていても、おそらく永久に現状から変化しないまま時間が過ぎていくことでしょう。

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