今までなかったものを造りだした「創業者」の逸話

  • 2016/05/07
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「創造」で世の中を変えた男たち

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どんな企業にも、必ずいる創業者。
どの産業でも、努力によってそれまでになかったものを世に送り出してきた創業者は数多く存在します。
そこには常識に捕らわれない発想力や、度重なる失敗にも挫けなかった不屈の精神と理念があります。
ここでは、世界をひとりで少しだけ変えた、創業者のお話をご紹介します。
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カーネル・サンダース

言わずと知れた「ケンタッキーフライドチキン」の創業者、カーネルおじさん。
彼の人生はまさに激動と波乱、そしてドラマに彩られたものでした。
カーネル・サンダースは1890年アメリカの生まれ、若い頃には定まった職に就くことができず、実に40もの職を転々としたとされます。
転機となったのは40歳の時で、ガソリスタンドの脇に「サンダース・カフェ」という小さなお店を開いたことでした。
このお店の目玉として販売したのが、後に世界中で食べられることとなるフライドチキンで、当時からオリジナルレシピを用いてつくられる自慢の商品だったようです。
ここでのオリジナルチキンが好評だったこともあり、1952年、60歳を過ぎた頃にある画期的な商売を始めます。
それがフランチャイズ経営、つまりモノではなくノウハウを売るという、全く新しいビジネスモデルを考案したのです。
これが見事にヒット、今日ではアメリカを越え、世界中でカーネルのオリジナルチキンが食べられるようになりました。
そこには、自身の大好きなチキンを世界に広めたいという、カーネル自身の純粋な気持ちが根付いています。

参考:大器晩成のKFC創業者、カーネル・サンダースの90年の生涯が素敵過ぎる。 – Spotlight (スポットライト)

 

 

 蟹江一太郎

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トマトケチャップでお馴染み、「カゴメ株式会社」。
その創業者となるのが、1875年、愛知県に生まれた蟹江一太郎です。
蟹江は除隊後の1899年、24歳の時に当時まだ日本では馴染みがなかった西洋野菜の栽培に着手をします。
好評を博す野菜もある中、強烈な臭いもあって当時全く売れなかった野菜がトマトでした。
そこで西欧ではトマトを加工して販売することもあることを知った蟹江は、トマトを日本人の口に合うようにソースにして販売する案を考えつきます。
そうして苦心の末に生まれたのが、トマトケチャップ。
これが好評で、トマトを加工して販売する会社を立ち上げることを考えた蟹江ですが、その時にお世話になった軍隊の五芒星にひとつ足し、六芒星を自社のロゴとして使用することにします。
これがトマトを入れるカゴの目に似ていると指摘されたことから、決められた社名が「カゴメ」。
「カゴメ」は、まさに蟹江一太郎の人生をそのまま表現した会社であるといえます。

参考:蟹江一太郎(かにえ・いちたろう)・愛知の偉人 : 【偉人録】郷土の偉人

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