プロ野球界の金言を仕事に活かす

  • 2016/01/26
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ビジネスシーンでもきっと役に立つ、プロ野球選手たちの珠玉の金言

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どの勝負の世界でも、名勝負が生まれる裏には勝負師たちの勝負哲学があります。

勝負の世界に生きる人間のことばには、社会で生きる私たちにもヒントを与えてくれることばがたくさん詰まっています。

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「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」

名プレイヤーにして名監督、日本のプロ野球界の第一人者である野村克也氏の有名なことばです。

元は江戸時代の大名、松浦清山の剣術書に見られることばですが、野村さんは度々このことばを口にしていました。

このことばに関しては将棋棋士である羽生善治氏なども言及しており、勝負の世界では誰もが首肯する考えなのでしょう。

勝負の世界には、訳の分からない勝ち方はあったとしても、理由のない負け方はなく、必ず内に敗因があるとしています。

負け、敗戦にこそ自身を見直すヒントが隠されているのです。

何が今回ダメだったのか、そしてそれを次の勝ちに繋げるにはどうしたらいいのか。

その場で再発防止策を練ることが重要なのです。

 

 

「無視されて三流、称賛されて二流、非難されて一流」

同じく、野村克也氏のことばです。

大リーガーのイチロー選手は、3割を打って称賛されるよりも、3割打って非難される方がずっと嬉しいと言っています。

野球の打者において打率3割といえば、一流であるかそうでないかの境界線とも言える数字。

そこをクリアして周りから褒められているようではまだまだだと言っているわけです。

非難されて一流、周りから求められるハードルは高ければ高いほどいいのです。

参考:野村克也 – Wikiquote

 

 

「人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ」

往年のプロ野球ファンの人には懐かしいであろう、巨人と阪神でプレーした名投手、小林繁氏のことばです。

江川卓氏との「空白の一日」事件の当事者であり、そこから悲劇のヒーローとも呼ばれました。

そんな小林氏が残したのがこのことば。

野球界には「振らないと当たらない」ということばもあるように、負けるにしても、見送り三振というのは強く後悔の残る負け方です。

どうせダメならバットを振って三振をしてやれよ、今は亡き小林氏の声が今でも生きている金言です。

参考:人生のバッターボックスに立ったら…  名言・格言・ことわざ ★ トゥインクル

 

 

「迷ったらストレート」

「江夏の21球」は野球界のみならず日本のスポーツ界で有名な話ですが、「小林の14球」というのをご存知でしょうか。

これは1995年の日本シリーズ第4戦目、オリックスの小林宏投手とヤクルトのオマリーの一打席の勝負のことをいいます。

結果は小林投手が実に12分をかけてオマリーを三振に仕留めるのですが、このことばはその時キャッチャーを務めていた中島聡氏のものです。

「スライダーでいくか、フォークでいくか。迷うばかりでした。でも、迷ったときこそストレートだと言い聞かせたのです。」

人生でも迷うことの連続かと思いますが、その時にはこのことばを思い出してみてはいかがでしょう。

参考:「迷ったらストレート」 

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