童心を取り戻せ!オトナのための児童文学

  • 2016/01/19
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誰もが子どもの頃に一度は読んだことがある

児童文学は今や子どもの読み物としてだけでなく、文学としての価値が広く認められています。
ここでは大人だからこそ読んでほしい、珠玉の児童文学をご紹介します。

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「ハックルベリー・フィンの冒険」

「ハックルベリー・フィンの冒険」は1885年、アメリカの作家マーク・トゥエインが発表した児童文学。
「老人と海」などで知られる作家、アーネスト・ヘミングウェイをして「アメリカ文学の祖」と言わしめる歴史的作品です。
本作は同じくトゥエインの作品である「トム・ソーヤの冒険」の続編、スピンオフ作品にあたります。
物語はトムの友人であるハックことハックルベリー・フィンが、黒人の使用人であるジムとともに自由をもとめ、ミシシッピ川を下っていくという冒険もの。
舞台と考えられる1800年代前半はまだ南北戦争以前で、人種差別が色濃く残る時代です。
本作では心がワクワクする冒険ストーリーと、そういった時代背景とを上手く繋ぎ合わせています。
子どもが読むのはもちろんですが、大人の観賞にも十分堪えうる重厚な内容ですので、大人の人にも是非ともオススメしたい一冊です。

参考:「ハックルベリー・フィンの冒険」に見る人種差別の捉え方/岩崎夏海〜林修・世界の名著〜

 

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「海底二万里」

冒険小説の金字塔とされる「海底二万里」。
作者はフランスの小説家、ジュール・ベルヌ。1870年に発表されました。
ネモ艦長という読み手にも素性が知らされない人物とともに、海底を舞台に繰り広げられる冒険はハラハラドキドキの連続。
また海中からの光の表現など、文章としても非常に美しいものがあり、大人になってから読むとまた違った感動が得られるのも本作の大きな特徴です。
日本でも人気アニメ「ふしぎの海のナディア」の元とされたり、ディズニーリゾートのアトラクションになったりと、今なお愛され続けている名作です。

参考:文学どうでしょう

 

 

「星の王子さま」

フランスの小説家、サン=テグジュペリが1943年に発表した作品。
サン=テグジュペリは飛行士としての一面もあり、彼の作品にはその色が非常によく出ています。
恋多き人物でもあり、ロマンチストでもある。
ある意味「星の王子さま」は大人向けの小説とも言えます。
ちょっと一息つきたい人にオススメの作品です。

参考:「星の王子さま」を読み返したくなる。サン=テグジュペリが残した”愛の名言”が心にささる

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