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軍人と軍属の違いとは

  • 2017/09/05
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軍隊で働く人たち

軍隊といえば、軍人さんの集団というのが一般的な理解であり、下級の兵から下士官・将校までの階級社会であることはよく知られています。そのため、軍隊には軍人さんしかいないと思っているオヤジもいるようです。

しかし、軍隊には軍人さん以外の人たちが存在しています。軍属と呼ばれる人たちです。軍属という単語を使用する場合、特別な意味で使うことがあります。しかし、一般には軍人が主に行う業務以外の軍務を処理するために勤務している軍人ではない人を指す単語です。

軍隊で働く人たち

もっとも、この軍人が主に行う業務以外の軍務というものが何かといえば、あまりにも範囲が広いです。そこには、軍人があまり行わない業務もあれば、軍人が普通に行う業務もあります。そのため、軍属を職務内容で規定することは困難であり、どのような仕事をしているかにかかわらず、軍人ではない軍隊勤務者は軍属であるとする言い方が無難です。

但し、銃器や砲雷を撃ったり、戦車や作戦機に乗ったりして戦うなどの行為は軍人がやるものです。また、戦場における医療については軍人たる軍医や衛生兵の任務であることが多く、これらの職務についてはハッキリと区別ができます。とはいえ、軍属の医師や看護師がいないわけではありません。

銃器や砲雷を撃ったり、戦車や作戦機に乗ったりして戦うなどの行為は軍人がやるものです。

軍属が活躍する場所

軍隊によって、また時代によって違いはあるものの、軍属が活躍する場所として主に浮かんでくる場としては「炊事」や「理容」、「輜重」といったものがあります。昔の戦争映画などに出てきそうな役割です。ただ、こうした職務であっても必ずしも軍属を利用するのではなく、軍人が配置されることも珍しくありません。場合によっては、軍人と軍属が混在することもあります。

しかし、どうせ軍隊で勤務させるなら戦闘もできる最下級レベルの兵隊さんを配置した方が合理的だと考えることもできます。戦闘が始まれば軍人ではないから弾がよけてくれるなんてことはありません。狙われないわけでもありません。なぜ、軍属なのでしょうか?

実際には、誰でもできるような雑役要員ではなく、軍人では間に合わない専門的な能力を持った人を軍属として配置することが少なくありません。その意味では、配置されている軍属はすべての場所で活躍しているといえます。また、軍人である必要が生じたときは、軍属から軍人に転換すれば良い話でもあります。基本的に軍人と同様に軍の指揮下にある限り、それが難しいということもないでしょう。

さて、第二次世界大戦当時の兵器から格段に進化した兵器を使用する現在では、軍人自体が細分化された専門性をより強く要求されるようになっています。そのため、専門性を持った軍属ではなく軍人が処理する職務が増えているといわれています。その反面、より高度な専門分野では軍属の重要性が高まっているともいわれており、軍属という仕事はなくなりそうにありません。

軍属が活躍する場所

ちなみに、現代における国防官庁に勤務する官僚を軍属に含めるかどうかは考え方によります。たとえば、防衛省の殆どの職員は自衛隊員です。自衛隊を軍と考えれば自衛隊員であって軍人(自衛官)でない者は軍属ということもいえそうですが、違和感があることは間違いありません。

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