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相変わらずの体罰には親(オヤジ)の覚悟が問われる

  • 2017/07/23
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学校という特殊な空間でまた起きた事件

2017年7月、宮古島で「体罰」が行われていたことが報道されました。ニュースの内容が真実だとすれば、とんでもない事件です。内容は、小学校で前日使用した道具を片付けていないとして、高学年の男性児童が50代の男(教員)に呼び出され、殴る蹴るの「体罰」を受けたとのこと。

学校という特殊な空間でまた起きた事件

ニュースでは、実はこの男性児童は道具の件には無関係だったとあります。この流れでは、無関係の子供に殴る蹴るの暴行(複数回のビンタや尻への蹴り)を加えたことが問題だったように見えますし、謝罪もそれについてのもののように疑ってしまいます。

しかし、そもそも関係あろうがなかろうが、殴る蹴るって良いの?教育委員会は「体罰はあってはならないこと」といっているようです。当たり前ですね。

この犯行を行ったとされる教員の実名は出ていないようですが、これは実名報道すべき極めて悪質な事件です。100万歩譲って、1発叩いただけなら教育目的だったと主張することもできるかも知れませんが、本件では腹が立ったから暴行したとしか読めません。

事件は10日で、この教員は12日から自宅待機中だそうですが、内容が事実なら懲戒免職とすべきでしょう。民間企業なら懲戒解雇が普通のことといえます。裂傷と打撲を負わせている以上、暴行罪ではなく傷害罪であり、背景的に情状酌量の余地もありません。勝手な思い込みで子供を責めるだけでなく、暴行し怪我を負わせる身勝手さ。教員としても公務員としても許されざる大罪です。何をもって子供を教育するつもりなのか?です。教員がルールを守らないで子供を教育することなどできません。同じオヤジ世代として情けない限りです。

学校内の事件では、教員と児童生徒というだけで、甘い対応になりがちです。外で子供相手に殴る蹴るの傷害事件を起こせば、子供に非があろうがなかろうが一発逮捕~公判請求~有罪判決~懲戒免職コースではないでしょうか。これは「体罰」だから違うとはいえません。

学校内の事件では、教員と児童生徒というだけで、甘い対応になりがち

子供を守れるのは親だけ

学校は当人たちが意図するかしないかに関係なく、子供を人質にとられているのと同じです。学校や教員の言動に問題があっても、子供への扱いが悪くなることを恐れて何もいえない親は少なくないともいわれています。しかし、それが悪質な連中を増長させることにつながりかねないのです。

「体罰」にしても、それを許容する風潮が蔓延していれば、増長するのは想像に難くないでしょう。子供は殴ってでもわからせなければならないことがあるのは確かです。しかし、それをやるのは親の仕事であり、教員の手段にしてはいけません。本件のような言語道断の事件につながります。体罰が悪いのではなく、悪用する教員が悪いのだといっても意味がありません。本件のようなことをやられた子供は、いい迷惑どころか一生にかかわります。

そして、子供を守れるのは親だけだと肝に銘じて、学校相手でも臆することなくモノをいえるオヤジでありたいものです。もちろん、モンスターペアレンツではいけませんが、耳の痛いことをいわれる側が「モンスターペアレンツ呼ばわり」してきても怯むことなく。

子供を守れるのは親だけ

同時に、そのためには親自身が子供をしっかりと教育する必要があります。叩くのはコチラの仕事であり、必要なら実際に叩く。そして、教員に手出しはさせないという覚悟が必要です。古きよき時代は終わりました。

本件では、教育長が保護者の納得のいく対応をしていくと語ったそうです。「納得のいく」がどのようなものか、注目が集まります。

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