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民間試験の採点は操作されている!?

  • 2015/12/23
  • ビジネス
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  • YAZIUP運営
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本当なのか??

社会人になると様々な検定試験や民間の試験を受験することがあるかと思います。せっかくお金を払ったのにその回だけすごく難しいとなったらやり切れませんよね。実は民間試験(=国家資格ではない)の場合見えないところで得点調整が行われている可能性があります。そんな裏側を紹介してみたいと思います。

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合格率を均一にすることの難しさ

民間検定試験等の場合、どこかの「お墨付き」を得るものではないため、ある程度採点の際に調整を入れることができます。なぜならばある級の合格率が40%→15%→25%と推移すれば、155の時に受験した人が明らかにかわいそうだからです。できればある級の合格率は○○%前後としないと検定試験の信頼性にも関わり、あまりおかしな数字が続くと受験者が減ってしまうからです。

とはいうものの、専門家が数年かけて作る大学入試センター試験でも平均点が安定しないように、ある平均点を目指して試験問題を作るのは簡単ではありません。そのため「得点調整」が見えないところで行われる可能性があります。

 

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得点調整ができる試験・できない試験

簡単に言いますとマークシート方式では得点調整できません。全部機械で読み取りますので、人間の意思が介在する余地はそこにはありません。逆に何かしてしまうと試験そのものの正当性を失墜させてしまいます。受験者も自分の答えを控えていますから、修正があれば簡単にわかってしまいます。あるとすれば「その回に限り合格最低点を下げる」ことです。

しかし、通常「○○点以上合格」と謳っていますから、かなりリスクのある行為ではあります。やることによって失う信頼とやらないことで失う信頼を天秤にかけることになります。

一方、こっそり得点調整ができるのが記述式、特に論述式の場合です。通常採点ポイントがあり、これを厳密に適用していくと合格率が0%台や1%台になってしまうことも珍しくありません。そこで、ある条件を満たした人については、「下駄をはかせる」処理をします。

一律得点加算、割合に応じて加算(20%加算)など、特に複数の採点者がいる場合その人によって採点が甘い人、厳しい人がいるため、どうしてもそのままではいかないという事情もあります。

やり方はそれぞれですが、特に合格率が低い「1級」の検定試験で記述式、論述式の問題がある場合多かれ少なかれ調整があると思っても良いでしょう。もちろん、得点を下げるということはしません(本来の実力なのですからそれは評価します)。あくまで合格率が著しく低い場合の措置と考えてください。

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