記事制作方針ガイドライン

アップルにパスワードと記憶との深い関係を学んだ

  • 2017/03/29
  • ビジネス
  • 27view
  • のりき 夢丸
タグ
  • 教育
  • iPhone
  • スマホ
  • 豆知識
  • 雑学
  • 頭脳

人前で叫ぶのは恥ずかしくて火が出そう

AppleIDのトラブルを解決しようとした女性が、店員に「秘密の質問」の答えを聞かれて死ぬほど恥ずかしかったという話題がありました
先日アップルストアでAppleIDのトラブルを解決しようとした女性が、店員に「秘密の質問」の答えを聞かれて死ぬほど恥ずかしかったという話題を耳にした。

これ、オイラにも覚えがあるの。
本人確認を厳格にするため、AppleIDには「秘密の質問」が設定できるんだけど、これがねぇ、なかなかの「重箱の隅つつき」ぶりなんだよ。

「初恋の人の名前は?」
「初めて見た映画の題名は?」
「小さい頃住んでいた町の名前は?」……

確かに「他人には絶対話さないからホントのことを設定した」けど、いざというとき思い出せと他人に言われたって、とても口には出せないわ〜。

 

恥ずかしいから忘れない?

忘れたら誰にも聞けないというのが一番のウィークポイントです。
「そんなに正直に設定することないじゃん」と言われるかもしれないけど、逆にそうでなければパスの意味ないでしょ?
そもそも、真実でなければ「はて、ふざけて何って入れたっけ?」みたいに、また忘れちゃうこと間違いなし。

オイラの場合なんて「絶対○○と入れたはず」のワードにあえなくはじかれ、茫然自失。

あれ、初めて見た映画ってなんだっけ?
「竜の子太郎」?
「クラッシャージョウ」?
「E.T.」?
すぐに世代がバレるけど、まあその混乱ぶりといったらもう、イヤな汗かきまくり。

この冷や汗体験込みで記憶としてパスが脳に刷り込まれるんじゃないか、もしかしてAppleの狙いもそこに、なんて勘ぐりたくなる騒ぎだった。

なにしろ、忘れたら誰にも聞けないというのが一番のウィークポイントだからね。

 

難解であり効果的なパスワードとは記憶のことか

難解であり効果的なパスワードとは記憶のことかもしれません
パスワードの使い回しが危険なことは、ずいぶん世間にも認知されてきた。
だからみんな、こんなに苦労してるんだけど。

規則性のない、それでいて個々に異なる文言ってすぐには浮かばないから、この手の「質問」は今のところかなり堅牢なパスとして功を奏していると言えるかもしれない。

と同時に、「恥ずかしさ」や「ウキウキした気分」と記憶とが結びつけば、人はなかなか忘れないという法則(Appleの第1法則かな)をうまく使えば、よいパスワードに巡り会える可能性がグッと高まりそうだ。

「初恋の人」
「ふるさとの町」

ふーん、そう言われれば、いいとこついてるのかもなぁ。

加えて「古い記憶」ほど脳の奥の部分にしまい込まれているって聞いたことがある。
だから新しい「メモリ」部分の記憶より、古い「ハードディスク」部分の記憶に働きかけることも、いいパスワードを生成できるコツかもしれないね(これぞAppleの第2法則w)。

 

この記事につけられたタグ

  • 教育
  • iPhone
  • スマホ
  • 豆知識
  • 雑学
  • 頭脳

関連する記事

この記事の作者

のりき 夢丸
のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
記事制作方針ガイドライン
up のりき 夢丸
のりき 夢丸

週間アクセスランキング

ロットンダで

ロットンダブースト

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ