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いまさら聞けない古墳のカタチ

  • 2017/03/21
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いまでも発掘されている古墳

2017年3月、小山田遺跡(奈良県明日香村)で新たな通路が発見されたとのニュースが流れました。これによって、最大級規模の方墳だと断定されたとのことです。1辺が70メートルもあるとのことで、21世紀の現在でもこれだけの規模で新たな古墳が発見されることにも驚きです。この発見で、小山田遺跡は小山田古墳と改称されたそうです。

小山田古墳に改称された小山田遺跡。古墳の注目度もUP!

古墳と言えば、大阪府堺市にある仁徳天皇陵(前方後円墳・486メートル)が最大級として習った記憶のあるオヤジも少なくないはずです。それに比べれば、かなり小ぶりではあるものの、大型の古墳が作られなくなって行く時代の変遷の中での70メートル級の方墳は別格ともいわれているようです。

ちなみに、仁徳天皇陵は、現在では大仙陵古墳か大山古墳(だいせんこふん)と呼ばれています。これは、昔からある誰の墓なのかという論争が背景にあるとのこと。考えてみれば、聖徳太子の名称が使われなくなるなど、一定以上の年代のオヤジには夢もロマンもない時代になりつつあります。もっとも、正しい歴史は必要です。歴史は後世のものが作るともいわれていますから、必要なら改めるべきでしょう。

さて、いまでも発見されている古墳ですが、子供の頃に習ったきり、なんとなく知っているだけということもあるのではないでしょうか。

 

古墳のカタチを再確認しよう

子供や孫に聞かれても、胸を張って教えられるオヤジになるためには、この機会に古墳の種類・カタチを再確認しておきましょう。

古墳の種類、あなたはいくつご存じですか?

・前方後円墳
先ほど述べた「仁徳天皇陵」に代表される巨大な古墳として有名です。鍵穴のような形状が特徴的な古墳です。どちらが前でどちらが後ろかと言えば、前方ですから、方墳的形状の部分が前であり、後円ですので円墳の形状をしている部分が後ろとなります。しかし、写真などでは丸い部分が上になっていることが多いと感じられ、円墳部分が前だと勘違いすることもあるようです。そうすると、前円後方墳となってしまいますので、誤りだとわかるでしょう。

・円墳
丸いカタチの古墳です。ちょっとした小高い丘のような形状をしており、前方後円墳ほど大型ではないものの、それなりの規模を誇るものも少なくありません。古墳時代全般で見られます。

・方墳
四角のカタチになっている古墳が方墳です。円墳ほどポピュラーではないですが、かなりの数が作られたと考えられています。円墳の大きなものよりも小型であるケースが多いようです。

・上円下方墳
極めてレアな古墳で、方墳の上に円墳が乗っかっているカタチになっています。

・前方後方墳
前も後ろも方墳という古墳です。前方後円墳の方墳部分と同様で、前方部分は台形のような形になっていることが多いようです。

・帆立貝式古墳
円墳に小さな方墳が付いたようなカタチが、帆立貝に似ていることから呼ばれる古墳です。ただし、方墳が大きいと前方後円墳の範疇に入る可能性があります。

・双方中円墳
真ん中に円墳の形状があり、その両サイドに方墳の形状がある古墳です。

・双方中方墳
両サイドだけでなく、真ん中にあるのも方墳の形状です。

ご自宅の近くにも古墳があるかも?

その他にも古墳の種類はありますが、基本的には方墳・円墳・前方後円墳を理解しておけば良いでしょう。また、小さな円墳などは古墳時代に人が多くいた地方に多く見られます。家から数キロ圏内に古墳があるオヤジも結構いるのではないでしょうか。有名な古墳ではないとしても、一度見に行ってみることをおすすめします。

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