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住宅を所有せずに、教育に投資するというアイデア

  • 2017/01/21
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その問題は、相続についてたずねていたのか?

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「10億円を子どもに相続させるとして、どのような方法を取れば最も税金がかからずにすむか?」
ある会社の面接で、実際にあったというという質問です。
相続税の基礎控除額や生前贈与についての知識があるのは、どこかの資産家の御曹司ぐらい。
そんなことにスラスラと答えられる人材を欲しているってどんな業種だよ?とも思うのです。
何だか下らないですよね、そんなことに即答できたからって、使える人材か否かなんて測る物差しにもなりはしないでしょうに。

 

特殊な投資をおこなえば節税になる

そんなことを思いつつも、問についての答えをしばらく考えていたのですが……「教育費に使う」と答えるのがいいのかなあ……と。
10億を使った教育って具体的に何よ?
10億円あれば野球でも、テニスでも、ゴルフでも元プロの専属トレーナーを付けるなんてこともできるでしょう。
学校を作ってしまうというのはどうでしょう?
超進学校で知られる灘中・高校は、もともとは自身の子どもを通わせるために設立したのがルーツだとか。
こうなると教育というよりも、子どもに対する投資の様相を見せてきますが相続税はかかりません、なかなかいい答えでしょ?

 

子ども部屋はなるべく狭くという考え

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10億円はあまりにも現実離れをしています、しかし数1,000万円。
子どもの誕生を機に家を建てる人が多いことからも、住宅の購入も子どもに対する教育・投資の一環とみなすことはできます。
そんな場合、子ども部屋が必須となりますから、なるべく広いスペースをあてがう人も多いでしょう。
一方で子ども部屋は2人で8畳、ベッドだけを置くスペースにするという変則的な間取りがトレンドになっていたりもするのです。

 

自室の居心地を悪くすれば、全て解決

これには、陰山英男・立命館大学教授が提唱する「リビング学習」……東大生の多くがリビングで学習していたというアレ……の影響が大きいようで、その変形版といえるもの。
居心地があまり良くない自室にすると、リビングルームにいる時間が長くなる、親の監視も自然な形で行き渡る、コミュニケーションも取れる、引きこもりやニートなんてとんでもない!!という理屈です。

 

住宅に財産をつぎ込むぐらいならば

でもねえ、その前に住宅を購入するという行為自体があまりにも非合理的であることに、なぜ気が付かないか不思議に思うのです。
払い終えるころには価値なんてゼロになる住宅に、なぜ長期間のローンを組む元気が起こるのか?
ローンを払い終わってもメンテナンスで高額な費用が発生する住宅なんぞをなぜ購入するのか?
自宅を購入して、子どものための間取りに頭を悩ますぐらいならば、そのお金を教育につぎ込んだ方がよっぽど良いと考えられませんか?

 

持ち家は考えずに、教育へと投資する

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何も高額なトレーナーを雇ったり、学費がかかる小・中・高一貫の学校へ通わせるだけが、教育につぎ込むというわけではありません。
子どもの成長に合わせて住む場所を変えるとか、より良い環境を求めて引っ越すとか、それも教育に対する投資、持ち家を考えないことで自由になる金を教育にまわす。
そして、子どもが進学して一人暮らしを始めたら、安い家賃のマンションに変えて学費の足しにするということも賃貸住宅ならば容易なのです。
それもこれも形こそ違いますが、子どものためにお金を使うという点においては同じだと思うのですが、いかがでしょうか?

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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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