人生で大切にすべきものはいくつもない

  • 2016/10/24
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投資の賢人が語る人生の極意

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「どうしたらあなたみたいに儲けられますか」

ファンだという一人の男性にこう尋ねられた著名な投資家は、困ったなという顔をしながら次のように答えたそうだ。

「いいかい、人生で巡ってくる大きな投資チャンスなどそう何回もない。せいぜい数回というところだ」

「え、たった数回?」

「そうだ、誰でもみな数枚しか幸運のチケットを持っていない。しかも1回投資をするごとに、そのチケットはあなたの手からもぎとられて帰ってこないのさ。よーく考えることだ」

 

 

大切と思うモノはどんどん増えるが

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投資に限らず、人生において大切なものは、そんなに数多くあるわけではない。

たとえば、この賢人が教えてくれたように、ひとりの人間が持てる大切なカードは、たったの5枚だとしよう。
そこには、おのおの大切なモノの「名前」が書かれている。
「家族」「お金」「健康」「仕事」などなど、内容は人によってさまざまだ。

歳をとるにつれて人生経験を積むと、持たなくてはいけないモノ、また新たに持ったらどうかという誘いなどが増えてくる。
すると、今まで大切だと思っていたモノどうしを比較する場面に出くわす。

「仕事」か「結婚」か。
「会社」か「個人」か。
「彼女A」か「彼女B」か。

持てるカードは5枚。あなたが(泣く泣く)不要と判断したモノは切り捨てることになる。

 

 

決断する癖をつけよう

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どれが大切なのか、その判断は難しい。
難しいことではあるが、決断のたび心には、より重要なモノだけを選んだぞという前向きな実感がわいてくるだろう。

反対に、なくすのが怖いからといって、決断を先延ばしすると、背負い込む重い荷物のせいで無理がたたる。
結果、中途半端にあちらも立たず、こちらも立たずで、終いにはあなた自身の心身のリズムが崩れる。

5枚しか持てないからこそ、立ち止まって、考えて、ときに正しくなくとも、決断して前に進むしかない。
たとえそれが間違いだったとしても、それは次の決断に生かすか、次世代(子や孫たち)へあなたの経験を伝えてもよいだろう。無駄にはならないはずだ。

 

 

優先順位を間違えなくなる

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人は(できる人は特に)たくさんのものを「抱えた」状態に、満足しやすい。
「どれも大切で捨てられない」
「捨てる行為自体が格好悪い気がする」
そういう気持ちもよくわかる。

しかしできれば、若いうち、とくに子どもの頃からこんな習慣を身につけることで、自分にとって真に大切なモノを比較判断し、理解できる力がつく。

たとえどんな理不尽な逆境に巻き込まれようとも、5枚の心のカードの重みがその人を強くし、冷静に判断させ、苦難から守ってくれる。

そして一番大切なカードが「いのち」であることに早くから気がつき、一生それを優先して守り続ける。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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