「ワイセツ」や「不潔」の定義は所によってさまざま。一寸先はセクハラ、ですぞ

  • 2016/04/29
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所変われば品変わる。「ワイセツ」や「不潔」は文化の一部

職場で女性の肩に手を置いただけで、場合によってはセクハラだと非難されます。酒席で女性を前に下ネタを披露するなど、もちろん言語道断。いやはや、男にとってはなかなか生きにくい時代になったものです。
何がセクハラかを決める要素の1つは「ワイセツ」ですが、ワイセツの定義は国や民族によって大きく異なります。マナーでよく言われる「不潔」も同じで、これらは文化の一部なのだと考えておくことが必要です。

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日本では何でもない動作がワイセツに認定されることあり

例えば、アングロサクソン系の人たちは他人にさわられたり、肩がふれあうほどまで近づかれるのを極度に嫌います。そのため、ディナーの席で、隣席の人の前に腕を伸ばし、少し離れた場所にある塩コショウの瓶を取るなどはエチケット違反。顔をしかめられるだけでなく、時には退席を命じられることにもなりかねません。
同じく、男が女性たちの前で腰のベルトのあたりに手をやったり、両手をポケットにつっこむのもタブー。これは性的な連想につながり、「ワイセツ行為」と見なされます。

 

女だって、不潔な行為を知らず知らずにしている

男だけじゃありません。人と話しながら、しきりに自分の髪に手をやる女性がいます。これ、欧米では不潔な行為ということになります。頭髪は不潔で不浄なものとされているからです。
日本でも、仏教の世界では、一部宗派を除いて、僧侶や尼は頭髪を剃り上げます。これも、頭髪が不潔で不浄なものとされているから。なのですが、現代では仏教の世界だけのことで、日常生活で意識されることはあまりありませんね。
それでも、頭髪=不潔は、頭の隅に置いておいていいことです。

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管理職になったら、職場の外国人女性に気をつけて

30代後半から40代になると、管理職になるチャンスが増えてきます。地位が上がるのはめでたいことですが、職場に外国人女性がいる場合は要注意。かつて、日本人の管理職者がデスクの上にヌード写真入りカレンダーを置いていたために部下の女性から訴えられ、セクハラで有罪になるという事件がアメリカの日系商社でありましたが、セクハラに対するデリカシーは、欧米では日本より一桁も二桁も上です。

アメリカでは、セクハラに類することがあった場合、それが些細なことであっても、受け手の女性はそのことをちゃんとメモしておきます。それだけでなく、同じ職場の同僚の女性に確認をとり、いざという場合に備えます。そうして、セクハラ行為がいくつか重なると、彼女は正式に訴えを起こすのです。
一寸先はセクハラ――肝に銘じておきたい、現代の教訓です。

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