冠婚葬祭のマナー!のし袋の正しい使い方とお金の包みかた

  • 2016/02/20
  • ビジネス
  • 250view
  • YAZIUP運営
タグ

 

いまさら聞けない

冠婚葬祭、特におめでたいときに使用するのし袋。あののし袋のちょっとしたマナーをご存知でしょうか?

30代にもなりますと、結婚式へ呼ばれたり、知り合いに子供が生まれたりしますので、こののし袋のちょっとしたマナーや、成り立ちについて知っていれば損はありません。

お祝いのために贈ったのに、マナー的に間違っていたら、恥ずかしい思いをすることになります!

 

363508019

 

のし袋の「のし」って何?

のし袋の「のし」とは、「のしあわび」のことで、昔はのしあわびを一緒に贈っていました。

現在、のし袋の右上の方に六角形のマークがありますが、あれが、のしあわびを、図案化したものになります。

また、現在、のし袋は封筒型と多当折型の2種類がありますが、関東では多当折型、西日本では封筒型が用いられています。

多当折型は多当折に金銭を包んでいた風習を踏襲して、封筒型は手紙の封筒からヒントを得て作られました。

 

297403421

 

水引きの結び方

水引きとは、のし袋へ包んだお金が落ちないように結んでいた紐のことを指します。水引きですが、2種類ありますよね。

花結びと呼ばれる蝶々結びになっているものと、結切りと呼ばれる、丸結びになっているものです。

水引きが花結びになっているものは、何度も繰り返していい、出産や長寿の祝いをはじめとする一般的なお祝いごとのときに使用するものです。

一方、結切りは結婚のお祝いのときなど、二度と繰り返してはいけないときに使用するものです。ついうっかり、結婚のご祝儀を包むときに、花結びのものを使わないようにしましょう。

 

297403409

 

 

お金の包みかた

のし袋へお金を包む方法ですが、多当折型の場合は中包みを、封筒型の場合は中袋を用意して、中包みや中袋に漢字で金額を記入します。一万円を入れたら「金壱万円」となります。

そして、お札の包みかたですが、お札には裏と表があります。表は福沢諭吉などの人物の肖像画が印刷されている方です。お札は表の方にして入れるようにしましょう。

お金を入れるからといって、中包みも中袋も糊付けは不要です。高額な場合は例外的に糊付けをしてOKですが、それ以外は糊付けしなくても問題ありません。

上包みになるのし袋にも糊付けは不要です。

 

 

299364155

 

マナーにうるさい人は、意外と見ているのし袋。もらう機会よりも渡す機会が増えてくる30代。のし袋の由来や理由を知れば、何となく記憶に残りやすくなると思います。

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
「モテたい!カッコよくいたい!!」 そんな30代〜50代の男性の皆様に“カッコいい”おやじになるための情報を毎日お届けするYAZIUP!! 雑誌モデルや有名人のような現実的でないスタイルは提案しません! 日々の生活や、ちょっとした工夫でできる 『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ