休日、上司の自宅を訪ねるときは老舗のまんじゅうを手土産に

  • 2016/07/15
  • ビジネス
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上司への手土産は何にする?

休日、呼ばれて上司の自宅を訪ねることがあるでしょう。どんな用件であっても、そのときには何か手土産を持って行くのが普通です。
ところが、これがなかなかの難問。上司が酒好きなら、ウィスキーやワインを1本という手もあるでしょうが、その場で酒盛りになってしまったらせっかくの休日がだいなし。できれば、上司の奥さんにも喜ばれる土産にしたいものです。
なのに、男にはどうもそういうものが思いつきにくい。

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中高年なら「老舗のまんじゅう」

ちょっとした解決策があります。上司といっても実際にはいろいろで、現役バリバリの若い上司だっているでしょう。ですから、そうではない中高年に入った年代の上司ということになりますが、ずばり、「老舗のまんじゅう」がおすすめです。
なんだ、まんじゅうか。そんな声が聞こえてきそうですが、馬鹿にしちゃいけません。まんじゅうはまんじゅうでも、あくまでも「老舗」のもの。ここがポイントです。

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TK Kurikawa / Shutterstock.com

 

 

創業100年以上の老舗が原則

老舗とは、ふつう、創業して1世紀、つまりは100年以上経った店を言います。町を歩くと、和食系の店にはいかにも歴史と伝統のありそうな店構えの店舗がよくありますが、実際は創業して数十年といったこともしばしば。店構えはあくまでも演出ですから、仕方ありません。
ここで言うのは、そういう部類ではなく、本物の老舗。そうでないと、話になりません。

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超老舗、塩瀬総本家の場合

一例を挙げましょう。
東京は中央区明石町、地下鉄佃大橋駅近くに“志ほせ饅頭”で知られる「塩瀬総本家」という店があります。まんじゅう作りを始めたのは実に興国2(1341)年。なんと675年も前のことですが、そのときには店舗はなし。店構えを整えたのは応仁の乱の時代に京都でと言われますが、それだって549年前。まさしく超老舗です。
創業者は、中国出身の人。朝廷に招かれて来日した仏教僧のお供としてやってきて、故国で習い覚えたまんじゅう作りを始めたと言われます。そのまんじゅうは、中国では点心の1つとして人気のあった饅頭(まんとう)に小豆のあんこをつめたもの。これが公家や禅僧など上流階級の人々に喜ばれて、大ヒット。現在にいたる歴史が始まったというわけです。

 

 

老舗には歴史あり

長々とイントロを弾いてきましたが、「老舗のまんじゅう」をぜひというのは、ここなんです。古くからある店には歴史があります。そして、その歴史は、しばしばテレビの大河ドラマ顔負けの面白さだったりします。
まんじゅうをお土産として差し出すとともに、まんじゅうにまつわるそんな歴史を紹介したらどうでしょう。座はなごみ、喜ばれるのではありませんか。「こいつ、さすがだな」と、自分の株が上がるのではありませんか。
老舗のまんじゅうには、そういうプラスアルファがあるのです。

ちなみに、志ほせ饅頭は、9個入りで1,188円(税込)。全然高くありません。

御菓子老舗 塩瀬総本家

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