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悪用厳禁!禁断の経口ステロイド剤について語る 初心者編

  • 2017/05/19
  • ボディケア
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  • 加藤薩樹
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経口ステロイドって…何?

米国では違法行為、日本国内でも当然ドーピング禁止競技に出場するような選手、アスリートは使用厳禁の経口ステロイド。

今回は、悪用厳禁あくまでも参考程度に読んで頂きたい記事となります。その内容とはズバリ「経口ステロイド剤について」です。経口ステロイドとはその名の通り、口から飲むことによって体に取り込むアナボリックステロイドの事。日本では法律違反ではありませんが、米国では違法行為となりますし、日本国内でも当然ドーピング禁止競技に出場するような選手、アスリートは使用厳禁となります。

また、後程少し触れますが副作用も無視できないレベルで発症します。ではなぜそれだけ危険な物を使おうとするトレーニーが後を絶たないのかと言えば、当然「筋肉増強効果を見込めるから」です。

ステロイドを飲むことによって体内のテストステロンレベルが遺伝的な限界を越えて上昇します。すると必然的に筋肉を発達させるための「アンドロゲン受容体」と結合するテストステロンの量が増え、結果的に強い筋肉増強効果が発現するのです。

 

副作用に関する最低限の知識!

経口ステロイドの副作用

今回の記事では最も安全性が高いと言われている経口ステロイド剤を二つご紹介しますが、その前に副作用について少し解説しておきます。

経口ステロイド剤における副作用はいくつかありますが、最も人体に悪影響と言えるのが「肝臓へのダメージ」です。多くの経口ステロイド剤は「17αアルキル化」という処理が施されており、これによって肝臓での代謝にかなりの時間が必要となります。アナボリックステロイドの効果としては17αアルキル化加工がされている方が強くなるのですが、肝臓にとっては甚大な損傷を受ける原因となります。

また、女性乳房化現象も深刻な副作用です。これは男性にまるで女性のような乳房が発現する副作用で、テストステロンが増加したことによってそれに対抗すべく体内では女性ホルモンであるエストロゲンも増加させてしまうのです。

女性ホルモンが異常な程増加してしまうことによって女性のような乳房が形作られてしまうというわけです。

その他、頭髪脱毛や睾丸萎縮、精巣能力低下なども代表的なステロイド薬の副作用となります。

 

一番体にやさしい?「オキサンドロロン」

肝臓へのダメージが少ないステロイド剤、「オキサンドロロン」。

最もマイルドな経口ステロイド剤として有名なのは「オキサンドロロン」という成分です。これは肝臓病を持つHIV患者の筋力改善のためにも用いられる事があるほど肝臓へのダメージが少ないステロイド剤です。テストステロンではなく、ジヒドテストステロンを増やすため女性化乳房も起きにくいとされています。

ただし、大量服用を長期間続ければ当然肉体へのダメージは深刻です。おいそれと手を出すべきものではないことは間違いありませんね。

 

マイルド派経口ステ「トゥリナボル」

マイルドな経口ステロイドされているトゥリナボル

オキサンドロロン同様、マイルドな経口ステロイドされているのがトゥリナボルです。これは1960年代に開発されたドーピング剤で、未だに高い人気を持っています。

トゥリナボルもやはり女性化乳房や睾丸機能低下がほとんど起こらない点が好まれているようですが、肝臓へは無視できないレベルのダメージを与えますので要注意です。

経口ステロイド剤については基本的にタブーとされている内容ばかりです。皆さんもあくまでも知識として持っているだけに留め、決して健康を害してまで筋肉を追い求めることのないよう気をつけてくださいね。次回は更にディープな中級編についても執筆致します。

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加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
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