コンビニでも筋肉をつける食べ物はあった!8つの食品

  • 2016/07/08
  • ボディメイク
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面倒な手間もかけずに食べられる主な食べ物

筋肉を付ける事はただ見栄えがすると言うだけでなく、健康面であらゆる効果があると注目されています。
その筋肉の材料となりやすい食べ物は、コンビニでも手に入れられます。

 

 

動物性タンパク質系

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コンビニには、筋肉の成分となるタンパク質をそのまま提供している食べ物もたくさん並んでいます。

 

 

・サラダチキン

見た目も実際も、タンパク質の塊のような食品です。
カロリーも低くてボディを作ろうとするなら欠かせません。
リーズナブルで人気食材ですので、各コンビニでオリジナル製品を出しています。
味付けも様々ですので、飽きたら他のコンビニに行けば違ったサラダチキンがいただけます。
食べ比べて気に入った物を選ぶと良いでしょう。
そのまま食べても手軽ですが、食べ方もいろいろなアレンジが効きます。
野菜サラダにトッピングしてもヘルシーです。
パンにはさめば、朝食、ランチ、軽食にもなります。
もちろん、ローストにしたりして夕食のおかずにもなります。
コンビニが誇るユーティリティもあるおすすめのタンパク質食品です。

 

 

・ツナ缶

シーチキンと言われるだけのタンパク質に満ちています。
魚肉は全般に、チキンよりも体に取り込まれやすいのも魅力です。
ノンオイルのツナ缶が、低カロリーです。
どんなサラダにも合わせやすいので、それが最もポピュラーな食べ方でしょう。
魚の形では外見、臭い、料理の手間などに抵抗のある人でも、魚のタンパク質が摂りやすいものです。

 

 

・ちくわ、かまぼこ

そのまま、間食にかじれるので小腹がすいた時用にでも保存しておくと便利です。
同様に、チーズかまぼこなども魚肉でできていますので高たんぱくなのです。

 

 

・おでん

おでんには、タンパク質食材が豊富です。
ちくわなどの練り物、たまご、豆腐などもおすすめです。
味が染みている分、単価は高くなるのは覚悟しましょう。

 

 

植物性タンパク質系

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植物性タンパク質の代表食材である大豆由来製品は欠かせません。
動物性タンパク質ばかりでなく、バランスを取るようにしたいものです。

 

 

・豆乳

ドリンクとして常時、冷蔵庫に入れておきたい一品です。

 

 

・納豆

発酵製品の恩恵を受ける代表食品として君臨しています。

 

 

糖質系

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糖分と言うと、疲労こそ取れるものの余分なカロリーが贅肉を作ると言うイメージでしかありませんでした。
でもタンパク質は、適度な糖分と伴に摂取すると吸収率が上がる事も分かってきました。
ストイックに甘い物を抑制しては、逆効果になるのです。
今ではトレーニングの前後でも休憩時間でも、ほどほどに摂るべきとされています。

 

 

・バナナ

スポーツの最中にバナナを食べている姿は良く見かけます。
エネルギーの補給だけでなく、牛乳などのタンパク質と伴に食すると筋肉を作るのに効果的です。
さらに、ミネラルも含んでいますのでおすすめできます。

 

 

・プロテインバー

間食の甘いお菓子感覚でこれを食べると、タンパク質も豊富に摂れます。

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