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オヤジは薬でダイエットができるのか?

  • 2017/08/04
  • ボディケア
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  • YAZIUP運営
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オヤジが太るのは避けられない!

30歳を過ぎたあたりから多くのオヤジが悩まされるのが「メタボ」です。生活習慣病の原因になるので医師から怒られます。見た目もブクブク太ってモテなくなるし、彼女からも嫌われてしまうでしょう。

人間は消費カロリーよりも摂取カロリーが多いと太ります。若い頃は体を動かす機会が多く、さらに基礎代謝も高いので消費カロリーの方が多めです。けれども大人になると仕事でもプライベートでも体を動かす機会が減り、基礎代謝も下がってしまうので、同じ量を食べていても太るのです。だから痩せるには食事制限をして運動量を増やすのが一番です。

ただし行動に移すのは困難です。世の中には美味しいものがたくさんあり、仕事で忙しいのに運動までするのは面倒です。そこで各製薬会社や食品会社からはダイエット効果が謳われている飲み物やサプリメントが数多く販売されています。確かに痩せられる人もいますが、あくまでも食品なので劇的な効果は得られません。では「薬」なら痩せられるのでしょうか?

オヤジが太るのは避けられない!

薬でダイエットできる仕組み

海外ではダイエットに効果のある薬が数多く販売されています。痩せる方法は大きく分けて2種類です。1つは「マジンドール」という有効成分が含まれており、食欲中枢神経に働きかけて食欲を抑えます。自然と摂取カロリーを減らせるので運動をプラスすれば効率よく痩せられます。その代わり抑うつや不眠などの副作用があり、2ヶ月以上服用すると耐性ができて食欲が戻ってしまいます。一度に服用できるのは3ヶ月がリミットです。

もう1つは「オルリスタット」という有効成分が含まれており、脂肪を分解する「リパーゼ」の働きを抑えて、食事の脂肪分が体内へ吸収されるのを阻害します。吸収されなかった脂肪は便となって排出されるので、食事の脂肪量によっては油っぽい下痢便になり、うっかりおならをしただけで下着を汚すリスクがあります。油に溶ける脂溶性ビタミン(A、D、Eなど)の吸収を妨げる点も要注意です。

どちらにも共通して言えるのは、あくまでも摂取カロリーを減らすだけで既に体内に溜まった脂肪を分解する効果はありません。服用している間に運動を取り入れて消費カロリーを増やしてこそ、初めて劇的に痩せられるでしょう。

リスクを冒してまで使う必要はない

リスクを冒してまで使う必要はない

これらの薬は日本の薬局やドラッグストアでは販売されていません。それだけ効き目が強く副作用もある証拠です。処方するクリニックもありますが、BMI値や体脂肪が極端だったり、糖尿病など肥満が原因の病気を併発しているなど一定の条件があります。そのほとんどが自由診療となるので莫大な費用がかかります。個人輸入という方法もありますが副作用を起こしても自己責任です。時には命にかかわるリスクもあります。

自分で薬を購入するよりはずっと安価に済ませられます。

やはり地道に食事量を減らして運動するのが一番です。どうしても1人では長続きしない場合は、クリニックの「肥満外来」を受診してみると良いでしょう。肥満の原因を特定し、改善するための治療を行います。もちろん健康保険が適用されるので、自分で薬を購入するよりはずっと安価に済ませられます。

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