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メッツ(METs)で考える消費カロリー!痩せるための生活習慣を絶対作る!

  • 2017/07/29
  • ボディメイク
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  • 加藤薩樹
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METsを理解すると生活が変わる!

METsを理解すると生活が変わる

「消費カロリー>摂取カロリー」がダイエットや除脂肪の大原則。そのため摂取カロリーをいかに低く抑えるかが大切なわけですが…消費カロリーをどうやって稼ぐかもとても重要であるのは当然ですよね。

そこで普段から意識してもらいたいのが「METs(メッツ)」という指標です。このメッツは「安静時の何倍の消費カロリーがあるか」を示すもので、「何メッツの運動」を「何時間行ったか」によって一日のうち基礎代謝にプラスして消費したカロリーが計算できるようになるのです。

また、メッツには運動だけでなく日常生活全ての活動においての数値がおおよそ明らかになっています。例えば「散歩」は2.5メッツですから、同じ時間だけゴロゴロしているのと散歩するのとでは2.5倍の消費カロリーに差があることが分かるわけです。

極端に言えば、基礎代謝が1800kcalなのであれば、24時間散歩し続けると一日で4500kcal消費するというわけですね(この例は現実的ではありませんが)。

計算式は消費カロリー(kcal)=1.05×メッツ×時間(h)×体重(kg)となります。一般的な男性であれば「1.05×2.5(散歩)×1.0×70=約183kcal」が1時間の散歩中に消費されるカロリーというわけです。

 

筋トレ系・スポーツ系のMETsは?

筋トレ系・スポーツ系のMETsは?

時速6.4km、つまり分速107.3mのスピードでゆっくり走るランニングは6.0メッツ。それに対して時速12.9km、つまり分速214.5mでは11.8メッツになります。これはわかりやすいですね。スピードが倍になれば消費カロリーもほぼ倍です。ゆっくり長時間走っても速く半分の時間走っても消費カロリーは同じ。自分の体質にあった方を選べば良いでしょう。

また、筋トレは6メッツが標準とされています。小さいように思われるかもしれませんが、筋トレの場合インターバル時間が運動している時間に較べて長いのである程度仕方ありませんね。ただし、腕や肩だけのトレーニングであればもう少しメッツは小さくなると推定されます。

普通に筋トレすると1セッションだいたい1時間という人が多いと思います。それに対して1時間ゆっくりめのペースで休むことなく走り続けてもだいたい同じ消費カロリーというわけです。

 

日常生活におけるMETsを知ろう

日常生活におけるMETsを知ろう

普通に生活している中でもどんどんカロリーを消費出来ればそれにこしたことはありません。ちりも積もればなんとやらで意外とバカにできないんですね。例えば、モップ掛けは3.5メッツ、窓掃除は3.2メッツ、床みがきに至っては4.5メッツです。1時間しっかりと家の掃除を行うとウォーキングと同等もしくはそれ以上の消費カロリーとなります。

国立健康・栄養研究所が発表している資料によると「大型動物の解体」は6.0メッツ。「メープルシロップづくり」は5.0メッツとなっています。ワイルド系の方であればこのへんを趣味にしてもいいかもしれませんね。

冗談はさておき、一般的には短時間のキツイ運動と、長時間のゆるめの活動を組み合わせ、休憩する時は単にだらだら横になるのではなく睡眠をしっかりとる、というメリハリの効いた生活がダイエットや体型維持には効果的だと考えられているのです。

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加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
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