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量じゃなくて種類を増やす!ダイエットサプリメントの効果的な飲み方

  • 2017/06/19
  • ボディケア
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  • 加藤薩樹
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二倍飲んだからって二倍効くわけじゃありません

ドーズ・レスポンスカーブとは

サプリメントというのはその種類や摂取方法について得られる効果が小さくなったり大きくなったりします。

医薬品等にも同じように言えることですが、サプリメントには「ドーズ・レスポンスカーブ」というものがあり、その意味は「栄養の投与量と反応の関係」となります。

サプリメントの効果はある一定のライン(量)を越えなければ体に良い影響を与えてくれないのです。そして、逆に多すぎる量を飲んだからといってグングンそのまま効果が増えるわけではなく、やはり一定のラインを超えるとそこからはいくら量を増やしても効果は変わらなくなるのです(もしくは過剰摂取となる)。

つまりサプリメントの効果を最大に得るためには「結果として同じ効果を得られるが、その経路が異なるサプリメントを複数・適量飲む」ことが重要となるのです。これが当記事のタイトルにもあるように「量ではなく種類を増やす」ための意義と言えます。

 

ダイエットに効く二つの成分

ダイエットに効く二つの成分

ダイエット系のサプリメントには本当にたくさんの種類があります。基本的に市販されている物は「全く根拠が無いものは無い」と言えるのですが、逆に言えば「人によって全く効果が無いものも多い」と、なるわけです。

そこで、目新しさはないものの比較的誰にでも効果がある二つの成分についてご紹介します。一つは「カフェイン」。もう一つは「カテキン」です。

カフェインはご存知の通りコーヒーに含まれている成分ですよね。覚醒作用が強いため錠剤としても市販されています。

このカフェインには神経を興奮させ代謝を活発化させたり、テストステロンの分泌量を増やしたり、脂肪が分解される働きを促進する効果を持っています。カフェインは一般的に200mgを摂取すれば相当に効果があるとされていますが、では400mg摂取すれば倍の効果が得られるのでしょうか?いいえ、そんなことはありませんね。効果は頭打ちになってしまうのです。

一方、カテキンは体内でその約半分が「EGCG」という成分に変化します。このEGCGはアドレナリンやノルアドレナリンが分解されてしまうのを防ぐ効果を持っており、血圧をある程度高いレベルに維持してくれるので、その結果消費カロリーが増加します。

カフェインだけを大量に摂るよりも、カテキンやEGCGだけを大量に摂るよりも、双方を適量摂取した方が体に負担も小さく、脂肪燃焼効果も高くなるのです。

 

何気に緑茶最強説?

何気に緑茶最強説

このカフェインとカテキンを両方同時に摂取できるものといえば「緑茶」です。緑茶は以前からダイエットに効果的と言われていますが、その理由としてはカフェインとカテキンの両方がバランス良く含まれているから、というものだったわけです。

ただ、緑茶の場合毎日小分けしながら1リットルは飲んで頂きたいところです。自分で沸かせばコストはあまり掛かりませんが、自販機で買ってしまうと結構お財布に響くかもしれません。もちろん、カフェインとEGCGをそれぞれサプリメントとして摂取しても問題ありません。
今回はダイエットをテーマにサプリメントの組み合わせをご紹介しましたが、当然筋力アップや筋トレに関しても同じアプローチが通用します。例としてクレアチンを飲めば筋肉内のATPが増え強い力を発揮できるようになります。クレアチンは毎日5g前後の摂取が適量とされていますがこれを10gにしたところで倍の効果が得られるわけではありません。そこで、ベータアラニンやNO系サプリ、HMBといった、別の方向から筋肉の動きに良い影響を与えるサプリメントを活用するわけですね。

今後もサプリメントに関する話題やテクニックは随時、最新情報をお届けしていきたいと思います。

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加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
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