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流行中のローカーボダイエット!本当に痩せる?体験者に聞いてみた!

  • 2017/04/19
  • ボディケア
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  • 加藤薩樹
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楽して激ヤセ?ローカーボダイエットって?

ローカーボダイエット砂糖断ち

ここ数年、ダイエット界には大きな変化がありました。これまで「リンゴダイエット」や「ヨーグルトきのこダイエット」など、特定の食品だけをひたすら食べ続ける極端なダイエット方法が相当な数、乱立していたのですが、低糖質ダイエットの登場により従来からの王道である「低カロリー(低脂質)ダイエット」と「低糖質ダイエット」の二つの方法に絞られる状況となったのです。これには某フィットネスクラブのライ●ップの影響も大きいかもしれませんね。結果にコミットするって言い張ってますし。

ただ、一言で「低糖質ダイエット」といっても中身はいろいろです。1日の摂取糖質量を20g以下に抑えるガチ系ストリクトなタイプもあれば、1日の食事のうち1食か2食からだけ主食を抜くというようなゆる系ローカーボダイエットもあります。

そこで、今回は「楽して痩せる」と噂のゆる系ローカーボダイエットを試してみた私の友人の体験談をもとに、本当に効果があるのかを検証してみたいと思います!

 

ローカーボダイエット実践した私の友人!

実践、ローカーボダイエット

まず、今回ローカーボダイエットに挑戦した私の友人のスペックについてご紹介しておきましょう。本当に一般的な人でこの記事を読んでらっしゃるオヤジの皆様方とそう違わない体型や生活習慣の持ち主だと思います。

年齢:41歳
職業:フルタイム会社員(デスクワークメイン)
運動習慣:特になし(たまに犬の散歩ついでにジョギングするかな…程度)
身長:173cm
体重:77kg
体脂肪率:26%
体型:明らかに太っているわけではないが小太り。お腹ぽっこり。

仮にこの友人の名前をAさんとしておきましょう。Aさんは3ヶ月に渡って緩いローカーボダイエットに挑戦してみました。私も興味があったのでとりあえず無理のない栄養素プランを用意してあげました。また、運動やトレーニングについては特に指示は行いませんでした。

基本的な毎日のPFCバランスは以下の通りです。

P(タンパク質):120g以上
F(脂質):150g程度
C(糖質):100g以下
※摂取カロリーは毎日2500kcal程度に留める。

糖質の100g以下というのは5枚切りの食パンで言えば3枚程度。ご飯で言えば茶碗2杯程ですから、少なめとは言え厳禁とまでは制限していません。ちなみに一般的な成人男性は1日平均約300gの糖質を摂取していますのでその3分の1程度ということになります。

摂取カロリーの2500kcalというのもごく普通ですね。ローカーボダイエット中、Aさんの食事を全てチェックしましたがだいたい2300kcal~2500kcalに収まっていました。

 

ローカーボダイエット結果はどうだった?

三ヶ月間、Aさんは初期の頃こそ「少し体がだるい気がする…」と言っていましたがそれも10日間程で慣れたようでその後は特にダイエットがキツイというような事は言っていませんでした。三ヶ月という期間を事前に区切っていたからかもしれませんが、あまりストレス無くダイエット終了の日を迎えたのです。

ローカーボダイエットの結果

で!大切な結果は…「体重-2.9kg・体脂肪率-5.1%」となりました!

うーん…正直言って微妙…ですね…。たしかに痩せましたが、激的にスリムになったとは言えませんし服を着ていると体型の変化はほとんど感じられません。

 

ローカーボダイエットに対する私の所感

まず結論から言ってしまうと、私個人としては「緩いローカーボダイエットは緩いローカロリーダイエットと特に変わらない」という事です。つまり、脂質ではなく糖質の摂取量を落とすことによって摂取カロリーが少々減っただけであり、低糖質ダイエットの本質である、インスリン分泌の抑制や、ケトン体による体脂肪の消費にはそれほど繋がっていないのではないかと考えられるのです。

逆に、ガチガチの糖質制限を行った場合はもっと摂取カロリー量自体を増やしても大幅な減量効果が見込めたと思われます。どちらが楽かは人によりますが、どうしても短期間で体重を落としたいという人には緩いローカーボダイエットでは少々役不足と言えそうです。

緩いローカーボダイエットは緩いローカロリーダイエットと特に変わらない

ただ、ローカーボダイエットは既にある程度スリムな人が現状維持を楽に行うためには最適な方法だとも言えます。一食くらいであれば糖質の入ったスイーツも食べることができますし、人付き合いにも悪影響は及びません。あまり悩まずにスタイルを維持したい人にとってはオススメできますね。

Aさんはその後ローカーボダイエットを続けながら、筋トレによって運動量を上げ、脂肪を落としながら筋肉量を増やす事でボディメイクを成功させようと頑張っています。少しずつ腹筋の割れも見えてきましたし、胸板も厚くなってきました。単に体重計の数字だけを気にするのではなく、筋肉量を増やしてカッコイイ体を目指すのも素晴らしい考え方ですよね。

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加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
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