YAZIUP CLUB会員募集中

ダイエットにも効果アリ?地味系必須アミノ酸「フェニルアラニン」とは!

  • 2017/01/05
  • ボディケア
  • 58view
  • 加藤薩樹
タグ

ノーマークなアミノ酸 フェニルアラニン

皆さんはフェニルアラニンというアミノ酸をご存知でしょうか。筋トレに興味のある方なら耳にしたり、目にした事が一度はあると思いますが、「必須アミノ酸の一種である」という以上の情報は持っていない方が大多数だと思います。

237342742

ロイシンやイソロイシン、バリンといったBCAAとしても摂取が推奨されている「メジャーアミノ酸」に比べて、どんな働きをしているのか、またどうやって摂取すれば良いのかも今ひとつピンとこない地味系必須アミノ酸。それがフェニルアラニンなんですね。

しかし、このフェニルアラニンは実はかなり有益な効果を人間にもたらしてくれているんです。今回はこの忘れちゃいけない大切な成分。フェニルアラニンについて解説させて頂きます!

 

ダイエットに効果アリ?

410898763

フェニルアラニン最大の効果はなんといってもダイエットです。フェニルアラニンには余計な食欲を抑制する効果(レプチンやGLP-1の放出)があるんですね。ダイエット中は人間の体は飢餓状態へと対処するためにエネルギー無駄使いホルモンであるレプチンの生成を減らしてしています。しかし、このフェニルアラニンを積極的に摂取することでレプチンの放出が促され、ダイエットが停滞期に突入してしまうのを防ぐ効果があるのです。しかも、食欲を増進させる「グレリン」というホルモン値は下げる働きがありますので、カロリー消費を高いレベルで維持しつつ食欲は抑えられるという、とっても素晴らしい力を持っているわけです。

 

トリプトファンとは犬猿の仲?

フェニルアラニンは脳内へと移動する際、血液脳関門を通過するためにトリプトファンと同じチャネルを利用しています。

トリプトファンもフェニルアラニン同様「地味系」な必須アミノ酸ですが、脳内でこの両者の働きは正反対なものとなっているのです。

212209804

フェニルアラニンは体内においてL-ドーパへと変化し更にドーパミンやアドレナリンといった興奮・覚醒作用のある脳内物質へと姿を変えます。言わずもがなですがこれらはトレーニングにおいてその質を向上させるためにとても重要な物質ですね。

一方でトリプトファンは脳内でセロトニンに代謝されるため心を落ち着かせたり、不眠症を改善したりする効果があるのです。トリプトファンの持つこのような力はもちろん人間にとって必要なものではあるのですが、トレーニングに関してはちょっと邪魔とも言えますよね。

トリプトファンを多く摂るとその分フェニルアラニンの脳への移動が少なくなってしまいます。それぞれをサプリメントとして摂取する場合は、1日単位で量をコントロールするだけでなく、飲むタイミングにも気を配った方がより良い結果が得られるでしょう。

 

フェニルアラニンの摂取方法は?

フェニルアラニンはお肉や魚など、基本的にはタンパク質を多く含む食品を摂取することによって体内に取り込むことができます。

またサプリメントとしても摂取できるのですがフェニルアラニンには「L-フェニルアラニン」と「D-フェニルアラニン」の二種類があるので注意が必要です。

481037701

今回解説した効果を得られるのは「L-フェニルアラニン」の方ですからご購入の際は注意してくださいね。

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
up 加藤薩樹
加藤薩樹

週間アクセスランキング

    ロットンダで

    人気カテゴリランキング

    ページTOPへ
    ページTOPへ