メタボって体がボロボロになってしまうのです

  • 2016/09/12
  • ボディケア
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メタボの人とは、お腹のぽっこり膨らんだいかにも食べ過ぎの中年男性でしかなかったでしょう。
それは高血圧、高脂血症、糖尿病などの病気の明らかな予備軍として認識されていたものです。
でも、それだけではないのです。
あまり知られていないメタボならではの健康被害を解き明かしていきたいと思います。
メタボをあきらめている中年男性も、それがどれだけ恐ろしいものか、そんな知識があるだけでメタボ対策にも力が入るでしょう。
食事と運動の両輪を回さざるを得ない状況に置かれていることさえ認識できれば、それが一番のメタボ対策になるでしょう。

 

臓器の機能を弱めます

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例えば腎臓を囲む膜の内側に脂肪が攻め込んできて、腎臓の障害を誘発させることがあります。
腎臓への栄養供給が遮断されることにあるようです。
これは他の心臓、肝臓、脾臓などでも同様の現象が起きます。
脂肪が臓器を取り囲んで圧迫するようにまでなると、このようなことにもなるのです。
そのままですと、一般に臓器はだんだん小さくなります。
心臓の場合は、逆に抵抗して肥大しやすくなり、これもまた危険な状態となるのです。
全体に臓器の機能が抑えられますので、全身がだるくなったりもします。
引いては癌細胞も活躍しやすい状況を作ってしまいます。

 

筋肉や骨も弱くなります

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増え過ぎた脂肪は筋肉の中にも侵入してきます。
すると筋肉は霜降り状態となり、筋肉の機能を妨害し筋力が低下します。
それが心臓の筋肉の場合、弱った筋肉で血流を維持しようと無理な動きをしてしまいます。
こうして心肥大にもなりやすくなるのです。
メタボは心不全をも引き起こすと言うのです。
それだけでなく骨の中にまでも脂肪は侵入してきます。
これは骨のもろくなった高齢女性には特に重大な問題ですが、中年男性にも大いに関係があります。
簡単に言って骨の組織に入り込んだ脂肪が、骨の栄養分となるカルシウムなどの供給を阻害するのです。
さらに骨そのものも圧迫し、ちょっとした衝撃だけで骨折させてしまうと言うのです。
筋力が低下したり骨が弱くなったりなどは、まだ中年のうちでしたらちょっとした加齢に伴う体力の衰えくらいと軽く考えがちです。
ですが、その本当の原因がメタボにあったりしているのです。

 

脂肪は正常組織に静かに深く染み渡る

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一度、他の組織に侵入した脂肪は運動をしても落ちにくくもなります。
本来あるべき位置の脂肪が、燃焼には最適な脂肪であるからです。
内臓であれ筋肉でも骨でも、少々脂肪が増え過ぎたとしても直ちには何の症状も出ません。
でもそのままにしておいて症状の出る頃になると、自分での改善はもちろん病院での治療さえも難しくなってしまうのです。
メタボ検診でセーフと判定されたからと、従来の生活習慣のままであっても手遅れになるかもしれません。
お腹が重くなって動きに俊敏さが無くなったと感じたときから、メタボ対策をすることです。

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