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「脂質はダイエットの天敵」は間違い!実は超大事な栄養素なんです

  • 2016/07/11
  • ボディケア
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  • 加藤薩樹
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脂質はダイエットの敵ではなかった!

ダイエットといえば脂質カット!そう考えている人がとっても多いですよね。では何故脂質を減らすことでダイエットが可能になるのでしょうか?

ダイエットを成功させるためには大原則として日々の食生活が「摂取カロリー<消費カロリー」となる必要があります。そして脂質は1gにつき9kcalもエネルギーを持っています。脂質と同じ三大栄養素であるタンパク質と炭水化物が1gにつき4kcalであるのと比べ倍以上のカロリー量があるわけですから敬遠したくなる気持ちも分からなくはありません。

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しかし、実は脂質は我々オヤジが健康的な生活を営むために、そしてダイエットを成功させるためにも絶対に必要な栄養素なんです。単純に脂質をカットしてしまっては逆に不健康でカッコ悪い体型になってしまう恐れがあるんです!

 

脂質は大切な栄養素

脂質は一体体内でどのような働きをしているのでしょうか。実は脂質はホルモンの重要な材料となっているのです。筋トレ好きオヤジにとって、男性ホルモンであるテストステロンの低下は絶対に防がなければなりません。テストステロンが不足すると男性機能が低下し男性版更年期障害に陥りやすくなってしまいます。そして何より、テストステロンが足りないと太りやすい体質となり、糖尿病罹患リスクも上昇してしまうことが明らかになっているのです。

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脂質はホルモンの材料となる以外にも細胞膜の構成材料となったり、脂溶性ビタミンの吸収を助けたりと体内で大活躍しています。カロリーが高いからといって減らす一辺倒でいると気付いた時には肌はカサカサ、筋肉もしょぼしょぼでめっきり老けこんでしまいかねません。脂質不足はオヤジを一気に「ジジイ」にしてしまう恐れすらあるのです。

 

質の良い脂質を狙い撃ちでゲットしよう!

実は脂質にはいろいろな種類があります。脂質について細かく知ろうとすることは大変意義のあることですが、ここでは敢えて実践的かつ必要最低限の解説を行いますのでしっかり覚えて下さいね。

脂質はまず飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の二種類に分けられます。このうち飽和脂肪酸は動物性食品に主に含まれます。肉についている脂肪やラード、バターなどが当てはまります。飽和脂肪酸はオメガ6と呼ばれることもあり、減らし過ぎても摂り過ぎても健康には悪影響です。ただ現実的には我々のほとんどはこのオメガ6を摂り過ぎていると考えられますので、意識的に減らす努力をするくらいで丁度良いと言えるでしょう。

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逆に意識して毎日摂りたいのが不飽和脂肪酸です。この不飽和脂肪酸はオメガ3や青魚に多く含まれるEPA、DHAに代表される多価不飽和脂肪酸と、オリーブオイルやキャノーラ油で有名な単価不飽和脂肪酸に分けられます。

この二種類の不飽和脂肪酸はどちらも現代人に不足していると考えられている脂質です。つまり飽和脂肪酸とは逆に意識して摂取する必要があるのです。

このように、脂質と言ってもいろいろな種類があり、どれもカロリーは同じですが体における重要度は大きく異なります。それぞれの細かな作用は割愛しますが、質の良い脂質を狙い撃ちでゲットし、それ以外の脂質は意図的に減らす努力を続けることがカッコいいオヤジになるために大切なことと言えるでしょう。

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加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
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